キネクラネオ入っています!過去の連載第2回の記録です

キネ王アカデミー校長 中本里美

医学書院での連載第2回目の内容は

キネステティク・クラシック・ネオ

動きの言語かのツールが可能にすること

「学生の感性を引き出し伸ばす,教育的かかわり」
でした。

 

学生の気づく能力を高める
行われた看護支援を言語化して分析する
関わり方を考慮することを学生に教育することの重要性。

名桜大学人間健康学部看護学科准教授の
伊波弘幸氏に「患者と学生が驚いたキネステティクを使った一場面」として、

執筆協力していただきました。

看護教育2018年2月号

ABOUT ME
なかもと さとみ
なかもと さとみ
スーパー看護師
カラダと心の声の翻訳家
 キネ王アカデミー主宰
看護師
アメリカ合衆国クリーブランドクリニック修了(ET/WOCナース)
広島大学大学院保健学研究科 博士課程後期満期退学
山口県立大学大学院 健康福祉学研究科修了 健康福祉学修士
福岡県看護協会専門教育センター皮膚排泄分野 元専任講師
呉大学(現広島文化学園大学)看護学部看護学科 元助教
沖縄県公立大学法人名桜大学大学院 非常勤講師
㈱ケアプログレスジャパン 代表取締役 2008年〜
(一社)日本キネステティク普及協会 代表理事
兼 ファシリテーター養成担当理事
足爪フットケアアドバイザー・スーパーバイザー
ご自愛セラピスト
フェルデンクライス・メソッド教師

〈著書〉
○2017年8月「重力を味方にするキネステティク・クラシック」を
ケアプログレス・ジャパン出版より出版。
○2018年1月~6月看護専門誌「看護教育(医学書院)」に
「キネステティク・クラッシック・ネオの可能性」を6回に渡り連載。
〈監修・編集〉
○フランク・ハッチ著 澤口裕二訳 中本里美 編集 
「介助と支援のキネステティクス」 2014
○横山記代 著 中本里美 監修
 「脱力は10秒でできる!:楽〜にピアノが弾けるカラダの使い方」 2022
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