カラダのつらさを誤魔化す自分とさよならしよう!
今までのやり方ではカラダもシステムも壊れることになります。
こんなつらい毎日を思い描いていなかった、
そんなあなたは解決策にたどり着けるかもしれません。
21世紀の今、さまざまな科学を統合させて、
健康に地球で暮らすための動き方を学習したり、
健康的な介助を行う知識や応用力がみつけられるセミナーがここにあります。
寝ても疲れがとれてない。
人に優しくする余裕がない。
こんな自分を思い描いてなかった。
つらくて、苦しい、そんな毎日が、発見いっぱいの学びの毎日に変わる!
今まで気づかなかったものに気づけるようになる!
自分を信じ、同僚、そして患者さんからも信頼されるようになる!
今まで気づかなかったものに気づけるようになる!
自分を信じ、同僚、そして患者さんからも信頼されるようになる!
コロナ共生時代に、健康や動きに問題を抱えている人を支える、育てる介助・看護・介護・リハビリが可能に。
自分自身の毎日の安全安楽な生き方の視点が、他者が困っていることを理解して、言語化して問題の早期解決を導くことができるようになります。
自分自身の日々の行いに自信が持てるようになると、かかわる人の健康も一緒に動く自分の健康も、より良い方向に変化があります。
呼吸や排泄や嚥下、排痰を助ける効果的な方法も、個別性に合わせて考え出していけるようになります。
可能性は無限大と思えるようになります。
他のキネステティクを超えたキネステティククラシック・ネオは、皆さんが既に持つフィジカルアセスメント能力をさらに
高める道具に使うことができます。
㈱ケアプログレスジャパン
代表取締役
社)日本キネステティク普及協会 代表理事兼
ファシリテーター養成担当理事
看護師(ET/WOCナース)
足爪フットケアアドバイザー・スーパーバイザー
フェルデンクライス・メソッド教師
広島大学大学院保健学研究科
博士課程後期満期退学
山口県立大学大学院健康福祉学研究科卒業 健康福祉学修士
【過去に受講してくださった皆さまの声】
・できない看護はないから楽しくて仕方ない、この気持ちをいろんな人に伝えたくなりました。
・腰が痛い、疲れが取れないそして人に優しくできなかった自分にさよならします。
・悲劇のヒロインのような介護職から元気で頼りになるスーパー介護職に変身します。
・チャンピオンベルト(腰痛ベルト)を外し、プロレスラー介助者(持ち上げて落とす)は引退します。出勤するのが楽しみ。
・無知は怖い!学び続けたい。仲間を増やしたい。
・安全安楽、転倒予防、個別性のあるケア…言葉が独り歩きするケアから 統合できるケアに、
シフトチェンジします。早くケアしたいです。
・今までのやり方ではカラダもケアシステムも壊れることに気づきました。
・ドッキリさせられる言葉で目が覚めました。先延ばしにしていた自分が恥ずかしい。 一方で、このタイミングで学べた自分が誇らしい。
・患者さん中心にという言葉を使いながら、本当はマニュアル中心になっていることに気づけませんでした。
言葉を態度を一致する方法を持っていなかったからです。これからは、なんでも気づいて挑戦できます。